2009年4月2日木曜日

渡辺教具製作所の地球儀。

子供の頃から地図を眺めるのが好きだった。地球儀はそれを立体化したもので、会社を立ち上げて、儲かったら一番最初に買いたかったのは大きな地球儀。
そして地球儀を買えたのは3年目の初夏だった。神保町にある本屋に並んでいた一番値段の高い地球儀を買い求めた。ちょっと高くて¥23500円。
仕事で行った場所にはマーキングしてある。今はGoogleで一瞬のうちに再チェックが可能になった。カメラをスタンバイした場所まで見ることができる。

マーキングだけは確実に増えていて、特に欧州はマーキングで真っ赤か。これは単に地球儀が小さいだけの話し。しかしよく見るとハワイには一回もいっていない。もう一度、行ってみたいのは南極大陸。
この渡辺教具製作所の地球儀はソビエット連邦のままだけれども、新しい地球儀に買い替えようとは思わない。1991年に購入した日の地球でいいのだ。国の色がどれだけ変わっても、彼の地で生きてゆく人の姿は変わらないのだから。

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