2009年4月2日木曜日

GOODDESIGN YEAR BOOK

オブザアイが制作した「PORTRAITS」がグッドデザイン賞・中小企業庁長官特別賞を頂いた。この本は受賞作品集。今でも表紙をひらくとあの頃の思いが甦ってくる。

受賞の知らせを聞いたのは取材先のパリで。それも夕食の時間に。いやいや嬉しかった。周りはTBSのスタッフなので説明しても始まらないから、一人でニヤニヤしながらトルコ風煮込み料理を食べていた。

この「PORTRAITS」が番組になるまで紆余曲折があったが、スポンサーであるワコール宣伝部の桂氏の決断で放送されることになった。「物事はたった一人の情熱や決断で決まるものだ」。


「PORTRAITS」は約五年の長期にわたって放送され、取材させて頂いた方々とは今も良好な関係を頂戴している。残念ながら亡くなられた方々もおられるが、映像の世界で生き生きと笑っておられる。記録して遺す。このことが大事な映像の役割であり、映像の仕事をする人間の義務だと思う。テレビ局はいつになったらその事に気付くのだろう。バラエティー番組が何を遺すのだろう。

「PORTRAITS」は京都にある日本文化研究センターのサイトで今も見ることができる。

1 件のコメント:

  1. Nice Stuff!

    Commendable Blog indeed!

    Great Going!

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    Regards,
    Mehta

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